Q&A

Question? パソコンを変更する時に、現在使用しているVCN-CommCenter 8.0/7.0 の送受信履歴を引き継ぎたい。

Answer ご利用のパソコンを変更する時に、送受信履歴などを新しいパソコンへ引継ぎたい場合は、新しいパソコンへソフトウェア(e-Parcel VCN-CommCenter 8.0)をインストールする時に併せて下記操作が必要となります。

※なお、ここでご案内する現在ご利用のクライアントソフトウェアの送受信履歴等を新しいパソコンへ引き継ぐ操作方法は、動作を保証するものではありません。当社サポートの対象外となりますので、予めご了承いただいた上でお客様の自己責任にて操作をお進めいただきますようお願い申し上げます。

注)1つのイーパーセルIDは、複数のパソコンではご利用いただけません。パソコン変更時には、旧パソコンからクライアントソフトウェアを必ずアンインストール(削除)してください。

操作手順 旧パソコンでの操作手順 
  1. 現在e-Parcel VCN-CommCenter 8.0/7.0をご利用のパソコンを起動してください。

    ※VCN-CommCenter 8.0/7.0が起動していない場合は、デスクトップにあるショートカットアイコン「e-Parcel x.x」をダブルクリックしソフトウェアを起動してください。VCN-CommCenter画面が開きます。

    注)現在ご利用のパソコンで送受信中のデータがないことをご確認のうえ、下記手順に従い操作をお進めください。

  1. 1. VCN-CommCenter上でオプション設定の変更をしている場合、VCN-CommCenter画面メニューバー「ツール」 > 「オプション」より「オプション設定」画面を開いてください。「一般」タブ・「メール通知」タブそれぞれの設定内容を控えておいてください。

  2. 2. VCN-CommCenter画面のメニューバー「ファイル」 > 「終了」より、VCN-CommCenterをシャットダウン(終了)してください。

  3. 3. ご利用のパソコンの下記①フォルダをバックアップ(コピー)しておいてください。(後ほど、新パソコンへ移行します。)

      ①デフォルトの保存場所(データベース・データ保存場所):C:\e-Parcel\VCN-CommCenter

    ※お客様自身でデータベース・データ保存場所の設定を変更している場合は、変更先にある下記2つのフォルダをそれぞれ(②\db:データベースフォルダ/③\data:データ保存場所)をバックアップ(コピー)しておいてください。(変更先にある②③フォルダの場所が同じ場合は、親フォルダごと(①\VCN-CommCenter)バックアップ(コピー)をしてください。)

      ②データベースフォルダ:(デフォルト:C:\e-Parcel\VCN-CommCenter\db)

      ③データ保存場所:(デフォルト:C:\e-Parcel\VCN-CommCenter\data)     

  4. 4. 旧パソコンのe-Parcel VCN-CommCenterは、必ずアンインストール(削除)してください。

    Windows「スタート」メニュー > (すべてのプログラム) > e-Parcel > (VCN-CommCenter 8.0/7.0) > 「削除 VCN-CommCenter 8.0/7.0」 をクリック選択してください。

    1つのイーパーセルIDは、複数のパソコンではご利用いただけません。必ず1台のパソコンでのみご使用ください。

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操作手順 新パソコンでの操作手順(最新ソフトウェアのインストール) 
  1. 新しいパソコンを起動してください。

    クライアント電子証明書と最新バージョンのe-Parcel VCN-CommCenter 8.0ソフトウェアをダウンロード・インストールします。

  2. 1.ブラウザ Microsoft Internet Explorer(IE)を起動します。

    Windows 10「スタート」メニュー > Windowsアクセサリ > Internet Explorer を選択のうえ起動してください。

    「e・パーセル電子宅配便エンタープライズ ソフトウェア」専用サイトへアクセスしてください。

    URL(本サイト):https://www.e-parcel.ne.jp/

  3. 2. 「ソフトウェア ダウンロード&インストール」メニューを選択し、「電子宅配便ソフトウェア ダウンロード」ボタンをクリックしてください。

    ここから、WebサイトSTEP1~6の各画面へ掲載の手順をよくお読みのうえ、インストール操作をお進めください。

    注)ただし、WebサイトSTEP6画面のソフトウェアインストール時、InstallShieldウィザードの途中の手順が異なりますのでご注意ください。

    注1)新パソコンにてお客様自身でデータベース・データ保存場所の設定を変更する場合は、WebサイトSTEP6画面へ掲載の[クライアントソフトウェア インストール手順]の途中(InstallShield Wizard「データベースのインストール先」・「データ保存先」の確認画面)では、新パソコンで設定したい場所を指定(デフォルトのフォルダを指定する場合はそのまま「次へ」 / 別のフォルダを指定したい場合は「変更」)しソフトウェアのインストール操作をお進めください。

    ※重要:データベース・データ保存場所を変更する場合は、ご利用のWindowsユーザアカウントが変更先のフォルダに対し「変更」権限を有していることを必ず事前にご確認ください。

    新パソコンへのソフトウェアインストール操作の最後に、「InstallShieldウィザードを完了しました」画面が表示されます。「VCN-CommCenter 8.0を起動する」ボックスのチェックを外してください。(初期設定ではチェックが入っています。)チェックを外したことをご確認のうえ、「完了」ボタンをクリックしてください。e-Parcel VCN-CommCenterソフトウェアがシャットダウン(終了)します。

  4. 3. ここから新パソコンへ、旧パソコンの履歴移行の操作を行います。

    ※もし、新パソコンへソフトウェアをインストールした後、e-Parcel VCN-CommCenter 8.0が起動している場合は、VCN-CommCenter画面のメニューバー「ファイル」 > 「終了」を選択し、VCN-CommCenterを必ずシャットダウン(終了)しておいてください。

    新パソコン上でソフトウェアのインストール時に指定した場所にある下記①新フォルダと、[旧パソコン手順3.]でバックアップ(コピー)した上記①旧フォルダを置換え [上書き保存は禁止!] してください。

      ①デフォルトの保存場所(データベース・データ保存場所):C:\e-Parcel\VCN-CommCenter

    注)この時、新フォルダを削除してから、次に、同じ場所へ旧フォルダを保存(置換え)してください。新フォルダへの旧フォルダの上書き保存は絶対に避けてください。

    注2)新パソコンにてソフトウェアのインストール時にお客様自身でデータベース・データ保存場所の設定を変更した場合は、[新パソコン手順2.注1)]で変更先として指定した場所にある下記2つの新フォルダ(②\db:データベースフォルダ/③\data:データ保存場所)と、[旧パソコン手順3.]でバックアップ(コピー)した上記2つの旧フォルダ(②\db:データベースフォルダ/③\data:データ保存場所)をそれぞれ置換え [上書き保存は禁止!] してください。(変更先にある②③フォルダの場所が同じ場合は、親フォルダごと(①\VCN-CommCenter)変更先として指定した場所にある新フォルダと旧フォルダを置換え [上書き保存は禁止!] してください。)

     ②データベースフォルダ:(デフォルト:C:\e-Parcel\VCN-CommCenter\db)

      ③データ保存場所:(デフォルト:C:\e-Parcel\VCN-CommCenter\data)     

  5. 4. 新パソコンのデスクトップにあるショートカットアイコン「e-Parcel 8.0」をダブルクリックしてください。e-Parcel VCN-CommCenter 8.0が起動し、VCN-CommCenter画面が開きます。

  6. 5. VCN-CommCenter画面のメニューバー「ツール」 > 「自動セットアップ」を選択してください。ここで自動セットアップが開始されます。

    ※もし、「証明書の選択」画面が表示された場合は、使用するイーパーセルIDのクライアント電子証明書をお間違えのないようクリック選択し、「OK」ボタンをクリックしてください。
    [Windows 10] 「証明書の選択」画面の「その他」をクリックすると、証明書がすべて表示されますので選択してください。

    ※もし、お客様のWebブラウザへプロキシサーバが設定されており、ユーザ認証を必要とする場合は、「プロキシ認証要求」画面が表示されます。プロキシ ユーザ名とパスワードを入力し「OK」ボタンをクリックしてください。プロキシ認証に必要なユーザ名とパスワードが不明な場合は、お客様のネットワーク管理者と連絡をとり、適切な情報を収集した上で入力してください。

    ※なお、お客様がNTLM認証プロキシサーバをご使用の場合、「プロキシ認証要求」画面では、全て空欄(ユーザ名・パスワード・...記憶するのチェックを外す)にし「OK」ボタンをクリックしてください。(NTLM認証を使用の際、空欄にすると、VCN-CommCenter 8.0/7.0では、自動的にWindowsユーザアカウント名とパスワードを取得する機能が搭載されております。ただし、旧バージョン7.0.7012以下をご利用の場合は、ユーザ名「Windowsユーザアカウント名@ドメイン名」とパスワードの入力が必要です。)

    自動セットアップ中に「以前のインストール履歴が見つかりました。セットアップを続けると…」画面が表示された場合は、「OK」ボタンをクリックし操作を続けてください。

  7. 6. 「自動セットアップ」完了後、VCN-CommCenter画面右下の表示が「オンライン」になり、送受信トレイ履歴が正常に引き継がれていることをご確認ください。

    ※もし、VCN-CommCenter画面右下の表示が「オフライン」場合は、こちらのQ&Aページの記載内容をご確認ください。

  8. 7. 新旧パソコン両方ともデータベース・データ保存場所を上記①デフォルトの保存場所へインストールしたお客様は、このまま8.へお進みください。

    旧パソコンまたは新パソコンいずれかで「データ保存場所」を変更したお客様は、画面左側へ表示されているフォルダツリーのイーパーセルID表示部分をクリックしてください。「ユーザ設定」画面が表示されますので、画面下「データ保存場所」欄の表示を、下記2つのケースにより(A)確認、または(B)変更を行ってください。

    [A.新パソコン上でも旧パソコンと同じ「データ保存場所」を指定しインストールした場合]

    「ユーザ設定」画面の「データ保存場所」欄は、正しく表示されているはずです。

    ご確認のうえ、8.へお進みください。

    (③フォルダまたはお客様自身で指定した場所が表示されます。)

      ③デフォルトのデータ保存場所:C:\e-Parcel\VCN-CommCenter\data

    例:ケース1.新旧パソコンともに「データ保存場所」は変更せずデフォルト設定のままインストールした場合

    →「データ保存場所」欄へ上記③デフォルトのデータ保存場所が表示されます。次へお進みください。

    例:ケース2.旧パソコンにてお客様自身で「データ保存場所」の設定を変更していた場合、かつ、新パソコンでも旧パソコンと同じ場所へ設定変更しインストールした場合

    →「データ保存場所」欄へ旧パソコンと同じ場所(お客様自身で指定した場所)が正しく表示されていることをご確認ください。ここでの設定変更は必要ありません。次へお進みください。

    [B.新パソコン上では旧パソコンと異なる「データ保存場所」を指定しインストールした場合]

    「ユーザ設定」画面の「データ保存場所」欄へは、この時点では、まだ旧パソコンでの設定場所が表示されています。

    注3)ここで新パソコンの「データ保存場所」への設定変更が必要です。

    「ユーザ設定」画面の「データ保存場所」欄へは、既に[新パソコン手順3.]で置換え保存済みの③フォルダを入力のうえ、「保存」ボタンをクリックしてください。設定の変更が反映されます。

    (下記③フォルダまたはお客様自身で指定した場所へ置換え保存済みのフォルダを入力してください。)

      ③デフォルトのデータ保存場所:C:\e-Parcel\VCN-CommCenter\data

    設定変更後は、8.の操作へお進みください。

    ※重要:データ保存場所を変更する場合は、ご利用のWindowsユーザアカウントが変更先のフォルダに対し「変更」権限を有していることを必ず事前にご確認ください。

    「データ保存場所」変更手順:

    1)ユーザ設定画面「データ保存場所」欄右側のフォルダアイコンをクリックすると、フォルダ選択画面が表示されます。

    2)既に[新パソコン手順3.]で置換え保存済みの③\dataフォルダを選択し「フォルダーの選択」ボタンをクリックします。

        ※この③\dataフォルダは、[新パソコン手順2.]でインストール時に「データ保存先」として指定した場所と同じです。

    3)「データ保存場所」欄の表示が正しいことを確認後、画面右下「保存」ボタンをクリックすると変更が反映されます。

    例:ケース3.旧パソコンにてお客様自身で「データ保存場所」の設定を変更していた/変更していないに関らず、新パソコンでは旧パソコンとは異なる場所(デフォルトのフォルダまたは別のフォルダ)へデータ保存場所を設定しインストールした場合

    →この時点では「データ保存場所」欄へは旧パソコンで使用していたデータ保存場所の情報が表示されます。ここで設定変更が必要です。

    ※重要:「データ保存場所」フォルダ内のデータはシステムで管理しております。お客様自身で直接フォルダ内のデータを手動で操作することは避けてください。必ずVCN-CommCenter画面から、設定変更または受信データ移動の操作を行ってください。

  9. 8. [旧パソコン手順1.]で控えておいたオプション設定がある場合、VCN-CommCenter画面のメニューバー「ツール」 > 「オプション」より「オプション設定」画面を開き設定/変更をした後、「保存」をクリックしてください。

    ※設定項目により、ソフトウェアの再起動が要求されます。その場合は、VCN-CommCenter画面のメニューバー「ファイル」 > 「終了」よりVCN-CommCenterを一旦シャットダウン(終了)してください。その後、デスクトップにあるショートカットアイコン「e-Parcel 8.0」をダブルクリックしソフトウェアを起動してください。変更が反映されていることをご確認ください。

  10. 9. 旧パソコンのe-Parcel VCN-CommCenterをまだアンインストールしていない場合は、[旧パソコン手順4.]へ戻り、必ず旧パソコンのソフトウェアのアンインストール(削除)を完了させてください。

    1つのイーパーセルIDは、複数のパソコンではご利用いただけません。必ず1台のパソコンでのみご使用ください。

  11. 以上で操作は完了です。

    ※ソフトウェアの詳しい設定および操作方法につきましては、操作マニュアルをダウンロードしてください。