イーパーセル株式会社
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e-Parcel VCN-CommCenter 8.0
e-Parcel VCN-AX 6.0
クライアントソフトウェア・電子証明書 ダウンロード
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こちらは、新e・パーセルサーバ対応製品(VCN-CommCenter 8.0・VCN-AX 6.0)をご利用のお客様向けのページです。クライアントソフトウェア・電子証明書をダウンロードする場合は、このページより操作を行ってください。
ソフトウェアダウンロードページへのユーザログイン(STEP1)
e-Parcel VCN-CommCenter 8.0 または e-Parcel VCN-AX 6.0をご利用のお客様は、「電子宅配便ソフトウェア ダウンロード」ボタン(下図)よりソフトウェアダウンロードページへアクセスします。表示された入力フォームへご登録のイーパーセルIDとパスワードを入力してください。
※イーパーセルIDのご登録には、事前のお申込みが必要です。
ご利用のクライアントソフトウェアを選択(STEP2)
e-Parcel VCN-CommCenter 8.0(標準ソフトウェア)またはe-Parcel VCN-AX 6.0(自動化ソフトウェア)いずれかを選択します。
※あらかじめご契約内容を確認のうえ、お間違えのないよう選択をお願いいたします。
※e-Parcel VCN-AX製品ご利用には、当社にて事前にライセンス数(宛先数)の登録が必要となります。
クライアント電子証明書とソフトウェアのダウンロード(STEP3~6)
クライアント電子証明書とソフトウェアをパソコンへダウンロードおよびインストールします。
※ダウンロードおよびインストール方法につきましては、各STEPにてご案内(図解)させていただきます。
注)本サービスでは、クライアント電子証明書を採用し、サーバ・クライアント間の相互認証を行っております。(なりすまし防止)そのため、1つのイーパーセルIDは、複数のパソコンではご利用いただけません。必ず1台のパソコンのクライアントソフトウェアへのみセットアップしご使用ください。詳しくは、こちらのQ&Aページをご参照ください。
注)本サービスを利用してデータの送受信を行うには、「送信者」・「受信者」双方のイーパーセルIDをご登録後、セキュリティ確保のため、送受信者双方のパソコンへクライアント電子証明書・ソフトウェアのインストールまでのご準備を事前に完了させておいていただく必要があります。「未登録のイーパーセルID」および「ソフトウェアのインストールが完了していないイーパーセルID」宛へデータを送信することはできません。もし、送信した場合、送信トレイの状況欄は「受信者不明」と表示されます。詳しくは、こちらのQ&Aページをご参照ください。
クライアント電子証明書とソフトウェアのダウンロードはこちら!
e-Parcel VCN-CommCenter 8.0 または e-Parcel VCN-AX 6.0をご利用のお客様
イーパーセルIDのご登録済みのお客様につきましては、下記①②をダウンロードしていただきます。
こちらのボタンよりログインし、ダウンロード操作を開始してください。(STEP1~6)
①e-Parcel クライアント電子証明書 [ファイル名:e-Parcel_お客様のイーパーセルID.p12] ②e-Parcel クライアントソフトウェア(VCN-CommCenter 8.0・VCN-AX 6.0 いずれか)
※2024年7月1日、e-Parcel VCN-AX ver.4.0とver.5.0を機能統合し、ver.6.0へ変わりました。既にver.4.0およびver.5.0をご利用の方がver.6.0へ移行される場合は、新規インストールおよび再設定が必要となります。既存製品からそのまま上書きインストールしご利用いただくことはできません。ご利用パソコンの変更に伴いe-Parcel VCN-AX 6.0をご利用の場合は、こちらのQ&Aページへ掲載の手順をご参照ください。なお、履歴移行のご要望につきましては個別に当社までご相談ください。
※2019年10月1日、e-Parcel VCN-CommCenterは、ver.7.0 からver.8.0へ変わりました。新規ご利用の方は、ver.8.0をインストールしてください。既にver.7.0をご利用の方は、そのまま上書きバージョンアップしご利用いただけます。従来どおりデータの送受信が可能です。
※e・パーセル電子宅配便ソフトウェアの自動セットアップ機能(Windowsのクライアント電子証明書およびネットワーク設定を自動検出)をご利用いただくため、あらかじめWindowsへクライアント電子証明書をインストール(インポート)いただく必要があります。本サイトでは、Microsoft Edgeをご利用になり電子証明書をWindowsへインストール(インポート)する手順をご案内しております。
[Microsoft Edgeの起動方法] Windowsタスクバーおよびデスクトップのショートカットアイコンから起動、または、Windows「スタート」メニュー > M > Microsoft Edge を選択のうえ起動してください。
※Windowsへクライアント電子証明書をインストール(インポート)する際は、クライアントソフトウェアを実際に使用するユーザアカウントでWindowsへサインインいただく必要があります。
※クライアントソフトウェアをインストールする際は、管理者権限が必要です。標準ユーザアカウントでWindowsへサインインする場合は、管理者アカウント名(administrator ID)とパスワードをご準備ください。